一斗缶

ううう…。 続編も拝読させていただきました。 あの…、彼に記憶はあるんですよね? 何故こうなったか、とか、 加害者?の外科医、 被害者、 そのお嬢さん、 自分が看護士を目指した理由、などなど。 記憶の片隅にでもありますように…。
・1件
またまた、レビューをありがとうございます! はい。 私の設定では、過去の記憶はしっかりあって、日々、自分のしてきたことを永遠の時間の中で後悔し続けています。 そうさせるために、上武は山内を殺さずに最悪の手術を行った。 というストーリーです。 話を読み終えた後に、感動を与えてくれる作品は沢山あるので、読後に最悪の後味が残る作品を作ってみようかとの思いで書いたものです。 ホント、暗くてすみません。 今は楽しんで読んで頂ける作品をと思い『ピーリング/_novel_view?w=24608638
1件

/1ページ

1件