(*/□＼*)ぎゃー
ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
恥ずかしいではないか( ･ω･)ﾉ
この作品はね、本当に悩んだよ。だって、ノンフィクションとか言って、読み手の心の傷に触らないか不安だから……
過去にいくつも指摘された、私が辛いと感じるコメントをいただいた描写がたくさんあります。本当は違う話を書くつもりでした。でも、あえてノンフィクションとして書くことにより、私自身の小説を書く意味を独立させたかったのです。
就職、結婚、結婚式、父、愚かな過去……この辺りは別の作品でも書いていますが、読み手の心の傷にさわってしまう可能性があると知っています。それがノンフィクションと言えばなお
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きゃー♪(/ω＼*)
恥ずかしいのはこちらですよ(#^.^#)
先に拝読させていただいたお話があるから、今度は目線を違えて……と道程を知っているからこそお互いがどのように想い会って今があるのか理解出来ましたからね♪素晴らしい家族の一欠片です。
愚かな過去……曝せる勇気、度胸があるタッくんさんは本当に強い人ですよ。
筋を通す事は困難です。
誰もが自分を守る事で精一杯です。
自分より何より大切に守り抜きたいと感じ、貫こうとする人は強く美しいのです。
自分を大切にする事が守りたいモノを大切にする事です。
他人を思い、書くことを躊躇わないでください。
文字を連ねる、綴る事は自由です。
それで
・1件・4件
束砂