大変遅ればせながら、家族愛コンテストおめでとうございます！まさに納得の受賞作ですね！ 山有り谷有りの人生をお互いを深く想いながら、歩んできたご夫婦と、それを心から支え応援してくれたご家族の物語。 タ

お父様お母様から作者様へ、そして新しい家族へと愛が継承されていくのが見えました。 辛い苦しい思いは愛によって優しさと喜びに変わるのですね。 自分が大切に守られていたと知って、大切な人を守りたいと言う

素直に応援しながら読んでいました。 努力する人がちゃんと報われるのはホッとします。 家族を幸せにと頑張ってくれるお父さんは貴重ですね。

タッくんおめでとうございます！ 家族、これから家族になる人、自分、これから生まれてくる子、そのすべてが一生懸命生きようとし、生まれようとし、何かを残そうとしている。 いろんなところに読者は自らの人

（応援）とある平凡だが真面目な男性が、とある女性に恋をした。この恋は一度ではなく、複数に渡る。 一度目の恋。二度目の恋。恋をめぐる状況はそれぞれに異なり、一つ一つを積み重ねながら、恋愛とは、夫婦とは

読み終えて、ため息が出ました。 ノンフィクションだとわからずに読んで、なんて素敵な物語なんだろうと思いましたが、ノンフィクションと分かり、今のタッくんさんがタッくんさんであるのがよく分かったというか

文字の間から愛が溢れて、そしてこの人生の主人公の誠実さ、不器用さ、人間らしさが読むこちら側にダイレクトに伝わってきました。 真っ直ぐなんですよね、仕事にも、愛にも。 真っ直ぐ過ぎて疲れてしまって、時

「おじいちゃんおばあちゃんになっても手を繋いでいたいね」 読後改めて最初のページに戻ると、改めてこの言葉の重さがしみじみと胸に沁みる。 夫婦といえど、他人だ。 けれど数々の苦難を共にして、幾多の喜び

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。 世の中には楽しいことがあります。つらいこともあります。逃げ道もあります。逃げるなと言ってくれる人もいます。 様々なものがあって、様々な人がいる。そ

とっても素敵なご夫婦、そしてご家族のお話(*^^*) 胸がいっぱいになって、ほっこりして、そして涙が止まりませんでした。 子供の頃、夢見ていた大人。 大人になれば、お金も自由も手に入れられて。 強

思わず涙が出ました(´；ω；`) 素敵なご両親、ご家族。 大人になってからの方が辛いことが多いって分かります。 私も職場で悩んでいた時、入院していた母の病室で号泣した事あります(ノ_＜。) 家族って素

感動作ですよ。 もしかしてこれは、タッくんさんのことですか？ と、どきどきしながら読みました。 奥さま、若いのに一本さんが通っていて、本当に素敵な人です。 恋は年齢に関係ありませんね。 主人公

素敵です。 同じ人に何度も恋をして、夫婦として家族として一緒に居られる。 辛い時に独りぼっちじゃないって良いですね。 どんな人も、その人の人生では主人公です。 飾り気のない言葉に涙がこぼれそう

在り来りな言葉でごめんなさい。 『グッ』ときました。 じんわりと目頭が熱くなる、そこにあるのは、純粋な愛。 夫婦のあり方といえば、結婚してからはお父さんでありあ母さん。 男と女はどこに行ったのか

失礼致します<(_ _*)> 夫婦って互いを認め会い、尊敬し、慈しみあい、お互いが成長しあって生きていくものなんですよね。 それがひしひしと伝わってくるストレートな文章。 誰にだって情けなくて腐