【コメント】

故あって、幕末なう。（修正中）

ニャル子さ～ん(ToT) お疲れ様でした☆ 誠君と沖田さん‥‥そして凛さん(//∇//) 最後の最後までハラハラしましたが沖田さん（誠君）素敵でした☆ もうお二人と逢えないと思うと寂しく(T . T) 又何処かで出逢えるような気がしてなりません(#^.^#) ニャル子さん子育てしながらの執筆本当にお疲れ様☆ 次作を待ってます(⌒▽⌒)

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山崎ニャル子 9/16 9:55

りん様レビュー誠にありがとうございます！とてもとても、とーっても嬉しいです！！事実でも脱走の理由を述べなかったとされる山南敬助ですが、その温厚な人柄は粗暴な集団の中にあっても壬生の人々から愛されていたと残っています。それを思うと、やはり彼の死はこのような裏があったのではないかなぁと、私は思わずにはいられませんでした。愛する人に武士として先立たれてしまった明里さんのことを想うと、胸が痛いです...。「誰かを愛する」それすらも難しい時代だったのだなぁ...そう思っていただけたら幸いでございます。レビューをくださり、本当に本当にありがとうございました！心からの感謝を込めて...

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山崎ニャル子 10/26 11:30

りんさん！またしてもありがとうございます！！いよいよ、お別れの時が近付こうとしております.....、ここから先を書くのが苦しくて苦しくて(；＿；) なかなか思うように筆が進まないのですが、りんさんの応援のお陰でまた頑張れそうです！

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りん 10/27 12:37

ニャル子さん(ToT)沖田さんとの別れ‥‥なんとなくページが進まなかった訳がわかりました。でも誠さんに一歩近づいてきたのも愉しみでなりません(#^.^#) 早く逢えると良いですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))?

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山崎ニャル子 10/30 8:47

りんさん！最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました！！あなた様の応援のお陰で、彼らを最後まで導くことが出来ました！本当に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです( ；∀；) 彼らの物語はここで終わってしまいましたが、その後の彼らは、きっと、幸せな道を歩んでいってくれることだろうと思っております(*^^*) この度物語で、りんさんとご縁を頂けたことに心からの感謝を申し上げます＿○／|＿土下座山崎ニャル子

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