高橋 綾夏

花と絵本。 朝から号泣しちゃったよ(>_<) 色んなことが走馬燈のように頭の中に巡ったよ。 大事な物、全部を守ることは出来ない。でも、この腕の中のものだけは。俺もずっと思ってる。  せめて、そこだけは守らねば。正義感でも義務感でも罪悪感でも、そんなものは言葉で表せなくてもいい。理由なんていらないから、ただ守り続ける。  言葉で表せないものを言葉で読み手の心に届かせる。素晴らしい作品でした。
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ありがとうございます。 この作品は本当にアップしようか悩みました。 過去に同じような描写を幾つか書いていて、辛いコメントを何度もいただきました。 心の傷にさわる描写が多いのでしょう。愚かな過去、結婚、結婚式、父、子供、仕事など……ノンフィクションとなれば余計に読み手の感情を逆撫でして、反感を買う可能性が高い。怖かったんです。 でも、私自身がそんなことをいっては成長できないだろう。そんな思うところがあり、こんな作品が出来上がりました。 ちっぽけな勇気と心しか持ってない私に、綾夏さんの優しいコメントは力をくれます。 ありがとうございます。 本当にいつも感謝しています。

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