あめ

コンビニの光は冷たく無機質な印象を受けます。 せわしない人達が多いので、求められるのは、あたたかさや触れ合いなどでなく、合理性なのかな、とも思います。 店のドアを開けた瞬間、予期してきないぬくもりが存在していたら、戸惑う人が多いかもしれません。 受け入れられる余裕を常に持ちたいものです。 大人には出来ない素敵なおもてなしに、かたくなな心があたたかくなるでしょう。
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レビューありがとうございます(^ ^) 今回の作品は、実際によく利用するコンビニで、職場体験ないしは一日子ども店長体験のようなのをやっていたので、それを参考に書きました。 たしかに、普通のコンビニというのは、利便性にばかり重点が置かれがちですが、実際その中に子どもたちが加わることにより、あたたかさを感じられました。 これから全国のコンビニにも子どもたちのあたたかさが広まってくれればいいなあと思います(^ ^)

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