水月 玖

電車の中でチラッと読んだんです。 「あ、これ明るいうちに読んじゃダメなやつだ。」 と、思い、夜中に読みました(o^-')b ! こんなに○○○や、※※※※や、×××を連呼している小説を読むのはハジメテです(笑) 簡潔に書かれているように見える架空レビューなのに、モリモリのお題。 表紙にはじまり、インパクトが半端ないです。 若干、旧約○○の出版元から襲撃を受けないか心配な感じもしますが、あのモリモリのお題が回収されていく鮮やかさに快感すら覚えました。 いろんな意味で、「スゴい小説」を読ませて頂きました。 いや、もう、ホント、スゴいです。
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