オハラ正助

なんか、危険な香りのする作品です。現代社会の闇の部分を書き込んでいると感じます。もちろんエンターテイメントとして充分に楽しめるテンポとリズム感は相変わらず流石です。
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オハラさん。ありがとうございます。けっこう意欲作なので、レビューめちゃうれしいです。

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