ひなた

冬可さん、お疲れ様でした! 何やらエロいぞ!?な冒頭部分にドキドキニヤニヤしながら読み始めました……//// 主婦の私には身に覚えのある生活の1コマが妙にリアルでした(笑)嫁姑バトルを扱う作品としてなら後書きでも書いてましたが、生ぬるいのかもしれないです……が!その生ぬるさ…意地悪に徹し切れない気の弱さがリアルのどっかの姑みたいでああああ殴りたい!(落ち着け) 姉妹の狂気はゾッとしました…兄弟の方はマトモで本当良かった…… 率先生とアヤさんの最後のやり取り……キュンとしました…本音はくっついて欲しかったです。 過去に戻れるファンタジーに今からでも変更して欲しい位です……率先生の台詞がいちいち赤面ものなんですが、それが良い! とても読後感の良い作品でした! あの鬼レビュー(褒めてる)をこんな素敵作品に仕上げてしまった冬可さん、改めて凄い! これレビューじゃないですねただの感想ですね… 素敵作品を読ませて頂き有り難うございました♪
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うわあああん!ひなたさん!嫁姑バトルをリアルと言ってもらえて嬉しいです。 洗濯物を勝手に干される、取り込まれる、そのイライラが周囲の嫁にリサーチしたら多かったので(笑) もっと姑を変人にしたらギャグになっちゃいますし……迷いつつあんな感じに落ち着きました。 率先生は後半、どんどんグダグダの恋愛脳になっていきますが、仕様です。私が甘さに飢えてトチ狂ったなんて言えな…… ほんと、鬼レビュー(褒めてる)にめいいっぱい踊らされてました。 良い夏でしたー! お疲れ様でした!

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