遅ればせながら感想を。 素晴らしい。この一言に尽きます。 的確な心理描写と扇情的な行為の描写は読者を否応なく物語の中に絡め取っていきます。アブノーマルでありながら、日常で起こりうる身近な非日常。そこ

じつは冬可さんの作品を読ませて頂くのは初めてなんですよね。なんだかドキドキしました。 まずは、あのクソカオスな（褒め言葉）レビュー＆タグ群を点と点ではなくひとつの線で繋いでしまった手腕はお見事としか

お、おなか痛いです( ノД`)… こわかった…。 いや、それだけじゃなかったですけど！ まず、前書きがなければ、わたしにはレビューの内容が理解できてませんでした(汗) 複雑過ぎませんか！？ それが、

「七夕祭りの流星群」 読ませて頂きました。 とても引き込まれてぐいぐい読み進めました。 冒頭のエロス。 そして狂気。 義母との確執。 反撃。 サイコパス姉妹。 り、理科実験室でのまぐわい////

いやあ、まさかこのような内容になっているとは……予想外の斜め上をいきましたね(笑) エロエロ……だけどその中に狂気も深まれていて、読むたびに引き込まれていきました それに最後、話もここに繋がってく

はからずしも勃起した。 官能小説とか読まない人なんです。読まない人なので耐性が無く、もうスタンディングオベーションですよ。どこがとは言いませんが。(隠す気がない) エロエロドロドロで突っ走るのかと

冬可さん、お疲れ様でした！ 何やらエロいぞ！？な冒頭部分にドキドキニヤニヤしながら読み始めました……//// 主婦の私には身に覚えのある生活の１コマが妙にリアルでした(笑)嫁姑バトルを扱う作品とし

見事に表紙の期待を裏切った良作だったと思います。 読みごたえのある構成で、また新たな一面を見れたと思っています。 単純に凄いの一言です。 言葉の選別がよいのだと勝手に思ってます。所々、萌えてい

イベントレビュー見参！！しかし随分時間を置いてしまったのは申し訳ありませぬぬぬぬぬ(；´_ゝ`) しかしどうしたものか……わたしはこういうストレートオブエロティックな作品は初めて拝見させて頂きまし

読み始めは・・・やややっ！ 読んでいて、むむむっ！ 気が付いたら止まらなくって・・・。 最後は、切なさが。 冬可さんのイメージって、西蔵、中国、伝奇物、仏像だったんですが、この作品を拝読して・・・。

とうか姐さん!! いや、もうマジで姐さんって呼ばせて!! もうね、もうこれ最高。ラストで思いっきり泣いた。 『狂おしい程の官能』 これにつきます。 てか、姐さんもエロリスタウーマン加入決定

正直、読み始めるのに勇気が要りました。 だって、架空レビューの内容からすれば、ドロエロ。 趣味じゃないんだもん。作者の作品でなければ読まなかった(笑) しかしながら、作者の淡々飄々とした作風が

「シガラミと オモイをはかる 天秤に ホシたる物は ツミあげられて。」 …希望、願望を欲すれば… …罪と徳の天秤が皿へ積み上げ揺られ… …時に清く澄み… …時に醜く歪む… …天の

読了しました。 いやー、スゴい。 スゴいの一言に尽きます。 勝手にワタシは筆者様の事を戦友認定、そして勝手にリスペクトしている訳ですが、もうなんだかねぇ、構成力が神ってます。 「合法ロリ」

可愛い表紙に素敵タイトル、七夕にちなんだ恋愛ものかと思いきや… なんだこれはwwwwwwww 誰がこの表紙から主人公アヤが姑とバトルして息子の担任の鈴木先生と不倫して、さらに歪んだ姉妹が出てきて事件

ハルさんの新作イラストが冬可さんの小説の表紙だと知って飛んできました！まさかこのお二人がタッグを組む日が来るなんて、お二方のファンとしては嬉しすぎます！うおおぉ！！！ トキメキ度MAXのタイトルとハ