再び宣伝ありがとうございます(^^) 読み終えたのでレビューしますね♪ 最初は勇者なのに誰からも感謝されなかったべリアル、そして本人も人々を毛嫌いしてた。しかし、それもハヤトとの出逢いで変わっていく…二人の出逢いはこの物語の起点でしたね! 誤字脱字の件は他の人もよくあると思うし、沢山言い過ぎちゃったので省きますね(^-^; 寧ろ気にし過ぎてすみませんm(__)m 人物設定の少ないお話でしたが、回想シーンのめいみちゃんが気になりました。誰にでも平等に接してあげられる、そんな彼女は天使そのものですね(TT)☆ このような人が沢山いたらどれだけ平和になれるか… そんなめいみちゃんがハヤトを庇って亡くなってしまった事でハヤトは虐めの対象になりました。めいみちゃんが亡くなったのはハヤトのせいだと…でも、その光景をめいみちゃんが見たらどう思うでしょう…私は、哀しむと思います。 べリアルとハヤト、それぞれに辛い過去があって互いが側で毎日を過ごし、戦う事で成長出来たのではないかなと思います。勇者はいないと最後に書いてありましたが、そんな事はないと思います。少なくとも、べリアル達がやった事は無駄にはなってませんよ☆ 一つ思ったのが、戦いのシーンが少なかった気がします。パターン化してきてるのか…始まったと思ったら次のページくらいで倒せてるのが殆どです。もう少し苦戦させた方が読み応えがあったかと思います。 上からすみません(^-^; 二人の愛が伝わる、とっても良い物語でしたね(^^) 引き続き、活動頑張って下さい♪ ありがとうございました(^^)
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