漸く読み終えました。 凄く面白いです。 簡潔ながらもスピーディーなバトル展開、 自分に自信を無くし度々凹むべリアルにハヤト、 それを補ってあまりある愛が熱く描かれていましたね。 王道を行きつつも

再び宣伝ありがとうございます(^^) 読み終えたのでレビューしますね♪ 最初は勇者なのに誰からも感謝されなかったべリアル、そして本人も人々を毛嫌いしてた。しかし、それもハヤトとの出逢いで変わっていく

ども、ハヤト君登場の回まで読んでます(*^^*) とにかくノファンさんの待望の新作！ べリアル君はどう活躍してくのか、はたまたタイトル通り残念な勇者なのか楽しみです！ 【追記】 私事ですが更新もゆっ

ハヤトとべリアルの信頼ぶりとバトルが良かったです♪ ハヤトのトラウマが悲壮なものだったけど、同級生たちの誤解も解けて良かったです。べリアルとハヤトの最期は作者様が言うように理想的ですね。面白かったです

未来古事記のフライパンでも思いましたし 下のレビューでも言われてますが 世界観の練り込みが些か甘いですね 中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジーと思いきや 急に電車だの中学だの現代的な単語が出ては

レビュー失礼します。 RPGスタイルのBLストーリー。 序盤から重々しく話は進み、勇者が旅立ち仲間と出会う…… ここまでは王道的なRPGの流れではありましたが、まず『勇者』の熱意や仲間を思う友愛など

お待たせいたしました。 更新部分まで読ませていただきました。 実は私あまりファンタジー系は好きなジャンルではないのですが、この作品はおもしろかったです！ なんといっても奥が深いw 勇者ベリエルが