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親愛なる、僕の沙羅へ。
riп_
2017/9/29 14:27
ふと、昔読んだこの小説のことを思い出して、何年か振りに読み返しました。 当時よりも大人になった分、2人のまっすぐな思いや姿勢に胸がしめつけられました。 もしかしたら、まだ見つけられていないだけでどこかに私の半分がいるのかもと思ってしまいました。笑 またいつか読みにきます。それくらい大好きな小説です。 ありがとうございました。
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