冒頭、凄惨なシーンからのコミカルな展開に微笑ましい気持ちになりながら誘われるままページを繰れば、待っていたのは殺し殺されるカタストロフィ( ̄Д ̄;; 情景描写が巧みで、ゲームをやらない私でも場所・状況が容易にイメージできます。 一人取り残された吟遊詩人さん、一番飄々としていたのに、仲間を失い、取ったその行動に……ぐっとくる(ノ_-。) “奪い合えば足りなくなる。なれど譲り合えば余る” 感動します。隣にいてくれる仲間を大切にーー
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