佳作入選おめでとうございます! 学校で幾度となく戦争の授業をしてきましたが、教科書には載らないような部分まで知れました。戦争についても深く考えさせられ、今ある平和も当たり前のように日常として受け入れてはならないと感じました。 とてもメッセージ性の強い作品で、もっともっと多くの人に読んでもらいたいです。
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レビュー、ありがとうございます。(#^.^#) この小説は、終戦記念日を前に、私の憤りをギュッと丸めて書いたような作品です。 現実を見ない国民、弱者が弱者を創る構造。それらを扇動するような政府。 北朝鮮をめぐってキナ臭い状況にあるからこそ、そうしたことを客観的に見る必要があるのではないかと思いました。 読んでいただき、ありがとうございます。<m(__)m> これからも、よろしくご贔屓に。ヽ(^。^)ノ
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