レビュー、ありがとうございます。(#^.^#) この小説は、終戦記念日を前に、私の憤りをギュッと丸めて書いたような作品です。 現実を見ない国民、弱者が弱者を創る構造。それらを扇動するような政府。 北朝鮮をめぐってキナ臭い状況にあるからこそ、そうしたことを客観的に見る必要があるのではないかと思いました。 読んでいただき、ありがとうございます。<m(__)m> これからも、よろしくご贔屓に。ヽ(^。^)ノ
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