河内はろん

号泣でした!! この作品に出会えた自分は、本当に幸せ者です。 読んだホヤホヤということもあり、かなり興奮しているのでレビューではなく、感想文で失礼いたします。 最初から最後まで、刺さりまくりでした。 作者様の表現力、ストーリー構成力、感情吐露、背景、それから、それから・・・・ 私の拙い言葉では、説明できません。 「百聞は一見に如かず」 この作品を読んだ方なら間違いなく全員が、私の言いたいことを分かってくださると確信しています。 そのうえで、言わせてください。 こんなにも、心の中のモヤモヤした感情を、ストレートに言葉にしてくれる作家さんはいません。 こんなにも、心の中の闇を代弁してくれる作品を知りません。 もがき、あがき、苦しみ、泥を口いっぱいに頬張る、髪を掻きむしる、泣きたくても泣けないと大声で叫ぶ毎日。母親との確執。どうして愛してくれないの?  心が揺さぶられます。もうグラグラになります。 最後まで涙は止まらないけれど、決して悲しい涙だけじゃありません。 だからこそ、こうして感想が書けます。 この作品と出会えたことに感謝すると共に、執筆・公開してくださった作者様に本当に感謝したいです。 ありがとうございました!
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河内さん、うれしいお言葉、ありがとうございます! ほんとうにもったいないほど褒めていただきまして、感激です。 この作品は、日々創作してネットに公開している私自身、かなり本音の部分を入れていて、読んでいただくのがとても恥ずかしいのです。それと同時に共感していただけると、とっても嬉しく励まされる作品です。 (ある意味、えっちな表現のあるBLよりも恥ずかしいかもしれません…) 思い入れがあるぶん、押しつけがましくないか、説教臭くないか、と気になっていました。河内さんのなかにあるお気持ちと、いっぱい共鳴できたようで「書いてよかった」としみじみ思っております。 このような熱い感想をいただけて私のほ
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