【コメント】

僕は終わりを知っている

少年少女たちの熱い想いのこもった友情と愛の物語です。「命はおもちゃじゃないんだからね！」このセリフにこの作品のすべてが現れていると思います。親も子も、家族を選ぶことができない。自らの運命を選ぶことなどできない。けれども、友の熱き叫びによって、運命に精一杯立ち向かい、それを乗り越えることのできた一人の少年から青年に移りゆく者の姿がありました。そしてその必死に生きようとする姿を見た友たちもまた…。エッセイにていろいろと悩んで作った作品とのことでしたが、そのぶん作者の魂を感じました。命について改めて考えさせられました。素晴らしい作品をありがとうございます！

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浅果好宗 10/21 20:44

うたうものさん、レビューありがとうございます♪ エッセイでネタばれしたとこから付け加えたのが、新太は既に夢があったというところと書き出しを進化させてみました♪ もちろん、技術的なとこも魂込めました♪ 運命を選ぶことは出来ませんが乗り越えることは出来ます♪ うたうものさんらしい熱いレビューありがとうございます♪ いつも感謝です♪

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うたうもの 10/21 21:10

一生懸命努力しているのが伺えます(^_^) 技術的な部分ももちろんですが、よっぴぃさんの魂の熱さが伝わってきたので、自分も熱いレビューを（笑）自分の夢の叶え方は童話でがんばろーかなと考えてます♪

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