先生 こんにちは。 ついついサイト版を読み返してしまいました(^◇^) 「京都寺町三条のホームズ ~EpisodeⅠ~」 の中の episode2 『秋の終わりに』で好きなシーンがあります。 ホームズさんと葵ちゃんが、城崎温泉へ二人で旅行をする際のエピソードの中で、 天橋立に立ち寄った二人が、ホームズさんの知り合いの女子大生達と偶然会い、 その子達と京都弁でフレンドリーにため口で話すホームズさんを見て、 モヤモヤしてしまう葵ちゃんのエピソード、とても好きです(^◇^) 自分にはいつまでも敬語であって、彼女達との方がため口で話していて「自然」に 見える、と拗ねるような葵ちゃん、かわいい!(^^)! 敬語をベースに、時々関西弁になるというスタイルが自分にとっては一番自然な かたちなので、葵ちゃんといる時が一番自然な姿だと告げた後で、 葵ちゃんが拗ねて無口になった理由を、女子大生達の誰かと関係を持っていたのかと 「誤解されて嫌われたかとドキドキでした」 というホームズさん・・・ここもツボでした(^◇^) 過去ではあっても、やましいところがてんこ盛りだからこその「ドキドキ」なのでしょうね・・・ 確か「書籍版」でも、「蔵」に顔を出した大学の女友達数人と、京都弁で親しげに 「今度デートしよ!」と言われたり、「映画いいなぁ、誘ってよ」とか話していて、 見ていた葵ちゃんに思いっきり「私が特別なんてことはないんだ。線引きしなくては」と 思われてしまいましたよね( *´艸`) いつまでたっても「敬語」を使われるって女子的にはどうなのでしょう?? この「いつまでも敬語」の件で、拗ねてしまった葵ちゃんに、「オロオロ」して弱腰に なって「必死に弁解して」、誤解を解いてもらおうとあたふたするホームズさんが、 書籍版で読みたいです(^◇^) やっぱり、完璧男子よりも、たった一つ(一人)にだけ、ものすごく弱いところのある 「可愛げのある」男性は女心をくすぐると思いますので・・・ ところで、葵ちゃんは「19歳」のお誕生日を、ホームズさんに お祝いしてもらったのでしょうか?(修行期間だし、ゴールデンウィークは 美術館などはかき入れ時で、お休みもできなかったという感じで、まさかの スルーだったのですか???) 謎です。。。
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さくらさん、こんにちは! たしかに書籍版では、自分にはいつまでも敬語なのを気にするシーンをまだ書いてなかったですね! そのエピソード、盛り込みたいと思います。 そして19歳の誕生日は、ちゃんとやっておりますよ、もちろん(*≧艸≦) 振り返りエピソードなどでご紹介できたらと思ってます いつも本当にありがとうございます!
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先生・・・・ 感激で感激で打ち震えております! 書籍版を読み、 「好きなエピソードで書籍版で書かれていないエピソードがあったなぁ(モヤモヤ。。。)」 と思っていて、ついついサイト版を探しまくっているうちに思い出しました( *´艸`) 清貴君と女子大生達の会話だった~と。 サイト版「城崎温泉」のエピソード、とても好きです。(最後にオーナーと柳原先生がしょーもない賭けをしていて追いかけてくるところは書籍にはいらないと思ってしまうエピソードですが・・・(笑)) ここでの「敬語を使われていることにモヤモヤする葵ちゃん」や、 女子大生達との関係を疑われているのでは、とドキドキする清貴君、 そして、結局二
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