清瀬 美月

リズミカルに綴られた言葉の中に、吐き出された衝動。 敢えて携帯モードで読み返してみると、行間にもうねりのようなものが感じられて痛みを覚えました。 無数の小さな星が集まって、星屑というのなら。 寄り添えば輝きは増すのかもしれません。 たったひとつだと闇に消されてしまいますね。 世の中で話題になったとしても、社会や学校、例えばネットでも、消えてしまうのは一瞬なのかもしれません。 鋭利な言葉が跳ね返ってきてしまいそうな衝撃。 表紙が怖かったからでしょうか。 ドキドキと緊張を誘い出す工夫は葵さんならではだと思います。 久しぶりに堪能した葵さんの作品は、強く感情の躍動感に溢れている作品でした。 葵さん、おかえりなさい。 また『女詩会』でご一緒出来て嬉しかったです。 ありがとうございました。
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美月さん、こんにちは♪ イベント運営お疲れ様です! そして、レビューありがとうございました♪ 今回は今までの自分が書いていた定型詩の壁をぶち破る作品にしたくて、そう仰って頂けて、とても嬉しいです! ありがとうございました♪
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葵さん、こんばんは。 お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 葵さんがエブに戻ってきてくださったことが嬉しいですよ(*´▽`*) 『女詩会』を盛り上げてくださり、ありがとうございます。 また週末に台風がくるそうなので、どうぞお気をつけてくださいね!
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