楽しんで読ませて頂きました。 読むたびに新しい発見があり、数ページのはずなのに、行ったり来たりと何度も何度も読みました。 自由詩は葵さんらしさがでていますね。 言葉遊び、行間の使い方。 いつの間にか

以前の作品とは全く趣の違う2篇を拝見させて頂き、葵さんの詩に対する探求心を強く感じました。 定型詩の夢から覚めたうつつへの場面の切り替えがとても興味深かったです。 自由詩は視覚に訴える手法を用いら

女詩会お疲れ様です☆彡 「弾けるなら夢の中へ」面白いです。 冒頭の1行は、“寝言”かな？？？と思いながら読ませていただきました。 「稲妻な秋の夜長 」の中で、“世界を誘う風が行く”という響きに惹か

普段、私は詩の書き方や技法についてあまり考えずに書いてしまっているので、 葵さんのエッセイを読んで勉強になりました！七五調にすると、そこには確かに リズム感が生まれていいですよね。弾けて消えるのが嫌な

葵さんの突き刺さるような心情がリズミカルに響いてきます。 定型詩は葵さんの真骨頂ですね。　 月は形によって訴えるものもちがいますよね。 星屑に容赦ない言葉は、鋭利な先端を持つ生まれたばかりの新しい月で

自由詩の文字の配列が面白いなぁ、と思いました(*^^*) 内容はどちらも、うまく言えませんがﾃﾝﾎﾟ良くて楽しいですね。 女詩会でご一緒できて良かったです♪お疲れ様です😃

櫻花 葵さん、はじめまして。女詩会から来ました。 定型詩のリズム・テンポ、自由詩の視覚的奔放さ、詩カテの可能性と醍醐味を感じました。 見上げた空から色々な発想・言葉・情景が生まれる、それが一気に向か

レビュー失礼致します 表紙とのギャップにドキドキしながら開き… リズムがよく練られた言葉に鋭い力… カタチ、音、響き、洪水のように感じられました 自由詩の生き物のうねりのような力にも惹かれました言

リズミカルに綴られた言葉の中に、吐き出された衝動。 敢えて携帯モードで読み返してみると、行間にもうねりのようなものが感じられて痛みを覚えました。 無数の小さな星が集まって、星屑というのなら。 寄り添

対照的な二作。 好みは定型詩の方ですが、視覚にも凝った自由詩も良かったです。 鋭い言葉は風刺を含んでいて、さて何を抽象化しているのだろうかと、色々思いめぐらし、結局のところ正しく理解できたのだろうか

独特のリズムと、独特な表現が 自分には真似できないすごいところだな、と 毎回読ませていただいて思っています。 一編目は走っているような疾走感、 二編目はゆったりした中で存在を放つ月が 情景として浮かび

月の詩を読んで。 弾けるなら夢の中へ 定型詩はリズム感があり 掛け合いのテンポと それをまるごとひっくり返すような終盤 驚きました。 詩を楽しむ、という感覚を しみじみ味わえた妙々たる作でした。

表紙が怖かったので恐る恐る入ってみましたが、ホラーという感じよりかは、不思議な世界へとひきこまれてしまいました。 文字の並べ方や書かれている文字によって、何ともいえない不思議な感覚を受けました。

拝読致しました。 櫻花さんの詩は、毎回目から訴えて来るなあといつも思います。 字の並びが自由な、なめらかに滑るような。 自由詩、とても素敵でした。 そして何処か鋭利な言葉も、毎回かっこいいなあ

櫻花　葵ｻﾏ♪ 　 ﾚﾋﾞｭー返しに参りﾏｼﾀ…<(_ _*)>！ だから…屑なんだ！ 青空に逃げ出す 学習能力が無い…阿呆ﾃﾞｽ((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ こういう言葉が【月】題材で飛び出す絵本

読ませていただきましたので、拙いながらレビュー失礼いたします。 葵さんの詩は格好良くて、表現豊かな言葉が詰め込まれていて…しかし今回の詩は“格好良さ”も残しつつ、新たな創作の形を見ました。 冒頭の

短いですがレビュー失礼します。 言葉の流れがとてもなめらかな中に、突き刺さるような言葉が入っていてとてもインパクトの強い詩でした。 素敵な作品をありがとうございました。

先ずは、イベントお疲れさまです。 久しぶりの女詩会で、葵さんの作品を思う存分堪能させて頂きました。 定型詩では、唯一無二であるがゆえの孤独と孤高の美しさ。 星屑達とは一線を画す、そんな月の姿が。