一野辺つかさ

投稿された日には拝読させていただいていたのですが、レビューとはどのように書けばいいのだろうかと考えあぐねていたもので、遅くなりました。 最後のミルクティーを飲む主人公の黒さに心がざわついて、まさに“恐ろしい”でした! 友達も影で悪口を書いて黒さを感じていましたが、主人公は上を行っているなと、今回の改訂を見て思いました。 全体的には5ページの中に2人の関係や、裏表、ノートの使い方にバランスの美しさを感じております。 文章もすっきりとして読みやすかったです。 それでは失礼します。お体に気を付けてください。
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高見沢水里さん、二度も作品に目を通してくださり、ありがとうございます! 類は友を呼ぶのかもしれませんね……。 彼女たちの恐ろしさや黒い内面を伝えることができ、よかったです。 全体のバランスをお褒め頂き、光栄です! 水里さんも執筆活動頑張ってください。 この度は、レビューありがとうございました!
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