みなコサリン

葵さんの突き刺さるような心情がリズミカルに響いてきます。 定型詩は葵さんの真骨頂ですね。  月は形によって訴えるものもちがいますよね。 星屑に容赦ない言葉は、鋭利な先端を持つ生まれたばかりの新しい月でしょうか。 自由詩は、うって変わって流れるようにつかみ所のない、満月一歩手前の月かしら? 背中合わせの二つの詩。 堪能致しました。
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みなコさん、おはようございます☆ 素敵なレビューありがとうございます(^o^) 今回は自分の壁をぶち破る作品にしたくて、苦労しましたw レビュー凄く嬉しいです♪ ありがとうございました!

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