同じく女詩会参加から、伺わせていただきました。 レビュー失礼いたします。 1編目の詩から、甘い!甘い!甘い!(胸きゅん)と月が持つ甘美さのようなものに惹かれていましたが、“好きよ好きよ好きよ”と繰り返されれば、またも心を撃ち抜かれる…どの表現も素敵でした。 恋愛のカタチは様々ですが、筆者さまの詩は男女の恋愛にも当てはまるな、と拝読していて思いました。 ありがとうございます。
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