上谷智咲

レビュー失礼致します 月そのものがそこにないのに 何故か月明かりに照らされているような不思議な感覚を抱きました <私は永遠に変わりません>が特に私は好きです また、題名から月明かりがまるで甘美な蜜のように詩集全体に染み渡るような素敵な作品で 読み返しては浸りたいと思いました 爪と月…なんだか私も結び付きまして、そこもこっそり…うふふ。となりました 女詩会でまた、御一緒出来て嬉しかったです 素敵な作品を有り難うございました!
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上谷智咲さん、レビューをいただきましてありがとうございます。貴重なご感想、嬉しいです。 一番、テーマの「月」を隠しているだろう詩に月明かりを見つけ出してくださったこと、作者冥利に尽きます。爪と月、すぐに湧いてきたフレーズでした。 またご一緒できることを楽しみにしています!

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