感想・レビュー一覧 19件

こんにちは。 いまさらですが、やってきました。 手をぎゅっと握ってできる爪の痕、やった後に、なぜかじっと見てしまいます。 なんとも言えない感覚です。 それも月だったかと思わせるテーマがあって、うん
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こんにちは。前後レビューに参りました。大変遅くなって申し訳ありません。 「てのひら」 キリキリと手のひらに出来るだけ痛く、出来るだけ深く、傷跡を染み込ませる。痛みに頼って、生きてる時って、あると
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はなさん♪お久しぶりです♪ 遅ればせながら、レビュー失礼致しますね(*-ω人) 爪半月・・・ここにもお月さま、いた!っと発見した驚きと同時に、気持ちわかるな~とほろ苦い息苦しさも思い出します。 2
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それぞれの詩が様々な”月”を表現していて 目の付け所がいいなと思いました。 爪の痕には驚きましたし、月桂樹って何だろう思って調べました。 アレですね、優勝者が頭の上にのせてるやつ…(笑) 引き出しが少
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「月」 夜空に浮かぶ月ばかりではないのですよね。題材としては使いやすい「月」を、どう表現し具現化していくのか。 冒頭からやられました。 「きりり」 ぐっと結んだ口元を想い、爪跡が言葉の代わりになる
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葵野はな(あおのはな)さん、こんにちは。女詩会イベントから来ました。 月の形は色々。詩の形も色々。 同じ作者の作品なのかと思うくらいに個性豊かな四編。 四枚の画と共に、四つの想いを四つの角度から拝見
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てのひらを読みながら、爪半月をてのひらに押し当ててみる。ん?こんなようなことを、私もやったことある。無意識に力を入れてしまい気付くとあとだけがくっきりと残っていて…。 大人になると見方も変わり、変わ
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そして、溶け込んでしまう を読んで。 てのひら 私は永遠に変わりません こどもだけ、おとなだけ 宵に溶け込む どの詩もそれぞれ全く別の内容。 そしてどの詩も、あ、わかる( ;∀;)…と スッと胸に
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冒頭から好みの作品に出会い、じんわりと余韻に浸っています。 可愛らしい女の子がどんどん大人になっていく姿が、眩しくて嬉しい。 過去や未来に想いを馳せ、その時の感情に寄り添い詠むものもありますが (
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序盤の詩がとても印象的でした。 確かに月だなと。 自傷的に月を表現するなんてと驚きもしました。 世界観がすごいですね。 素晴らしい作品でした。 イベントでご一緒できて嬉しかったです。
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女詩会お疲れ様です☆彡 「てのひら」最初は肌に残った三日月を連想しながら読んでいました。 でも、何度も読んでいるうちにそこに隠れている苦しみが映ってきてしまい、なんだか切なくなってしまいました。 「
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レビュー失礼致します 月そのものがそこにないのに 何故か月明かりに照らされているような不思議な感覚を抱きました <私は永遠に変わりません>が特に私は好きです また、題名から月明かりがまるで甘美な蜜
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月が綺麗ですね!!!!! あーーもう、はい!!そうですよ! 大人と子供の月の違う意味!!! わかりますわかります! 本当に!!! もう、納得!素晴らしい!! この2つの意味に感激して興奮してます(笑)
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こんばんは。 拝読致しました。 じっくりと味わうように読みたくなる詩集だと思います。 『私は永遠に変わりません』 特に好きです。 子供の頃見ていた月も大人になって見る月も同じなのに違ってみえ
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個人的な好みで大変申し訳ないのですが、月というテーマをタイトルに入れていないところに葵野さんのセンスを感じ、その感性がとても素敵だなと思いました 『そして、溶け込んでしまう』素敵なタイトルですね
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葵野はなさん、ご無沙汰しております理貴です(*´∀`) 今回もご一緒出来ましたご縁に感謝しつつレビュー失礼します! 白い肌に跡が残るほど、それでも前を向いて行く心根の強さ。 ダフネを追い求めたアポ
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しっかりとした意思のある言葉が凛と伝わってきました。 人間にある弱さも強さへ変えて進んでいく。 そんな女性像が浮かびました。 言葉の並びがとても心地よくて一気に読み進めました。 素敵な作品を読ま
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葵野はなサン♪ レビューに参りマシタ…<(_ _*)>! 生きる痛みとその意味 アポロン&ダフネ 永遠に求める 永遠の拒絶 人それぞれの月 そして ワタシはまだ頑張れるはずだから…
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はなさんの詩は、言葉の一つ一つが暖かいですね♪ 2作品目も、花言葉をモチーフとして描かれる世界観は、個人的にはとても美しく感じました。 そして、最後は本当にほっこりする詩ですよね。 私には書けない詩の
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