女詩会お疲れ様です☆彡 「てのひら」最初は肌に残った三日月を連想しながら読んでいました。 でも、何度も読んでいるうちにそこに隠れている苦しみが映ってきてしまい、なんだか切なくなってしまいました。 「私は永遠に変わりません」は、はなちゃんと同じ発想をもって今回の詩作に励んだなーと思いました☆ 「こどもだけ、おとなだけ」この詩、素敵ですね。 「宵に溶け込む」夜道をてくてく歩いているとき、ふと空を見上げると月があり、眺めた瞬間にこの詩のようなことを想ったことがありました。 素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました♪
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華恋さん、おはようございます。 朝早くに失礼いたします。 レビューをいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m そうですね、「てのひら」当時の自分の不甲斐なさや自信の無さを浄化するための唯一の方法だった気がします。 行き場のない気持ちですかね。 ひとつひとつの詩に、ありがとうございました。今回もご一緒できて嬉しかったです♪

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