女詩会、お疲れ様です☆レビューに伺いました。 「月男」“月男爵”という言の葉から、その世界観に浸ってしまいました。“さみしいさみしいと音を刻んで”など言葉選びがとっても素敵で独特の世界に旅したようでした。 「月を恋ふ女」の“贄とされたのは月の明るい十四の夏”も好きですが、「月男」の詩とどちらが好みかと聞かれたら、私は迷わず「月男」です。“月男爵”この言葉に一番魅了され、ずっと頭から離れなくなってしまいました☆彡 女詩会、ご一緒出来て良かったです☆素敵な作品をありがとうございました。

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