こんばんは。 拝読致しました。 何とも不思議な雰囲気で、想像を掻き立てられる詩ですね！ 贄、椅子に縛られ…… 怖いけれど、次の詩でそればかりではないのかな、と思ったり……。 素敵な詩を有り難

たまらなく好きな世界観です！ 漆黒のベール！ 銀色のブーツ！ そして『月男爵』！！ その背景はダークで、孤独、贄、救いなんてどこにもないのですが 映像となって脳裏に浮かんだ情景はティム・バートンの

読ませていただきましたので、拙いながらもレビュー失礼いたします。 2編構成で綴られた詩、どちらも文学的で多様な語彙にただただ脱帽でした。黒い街に忍び寄るような、月夜の下の一種の不気味さや息潜むよう

なんか…切ないですね。月の神は贄が欲しかったわけではなくて。だけど月の神の孤独な寂しさを知った少女も贄になることしか出来ず。彼が神でなんかなければ、もっと互いに寄り添えたのに…。縄を取り故郷を見せてく

女詩会、お疲れ様です☆レビューに伺いました。 「月男」“月男爵”という言の葉から、その世界観に浸ってしまいました。“さみしいさみしいと音を刻んで”など言葉選びがとっても素敵で独特の世界に旅したようで

レビュー失礼します！ とてもピュアな作品で、臨場感もあり、感情移入できました☆ 表現が豊かなので、世界が脳裏に浮かんでくる感じがしました。 とても読みごたえのある美しい作品だと思います☆ 素敵な作品

仙　冬可ｻﾝ♪ こんにちは<(_ _*)>ﾚﾋﾞｭーに 伺いました！ 【月】題材と言えども今回、色々ありますね♪ 物語り(*ov.v)o☆ミ 月伯爵の孤独は 歩く【銀色のﾌﾞｰﾂ】に 月を恋ふ