南野

10月下旬になり、やっとスーツの季節になりました(^_^)b 皆さまお元気でいらっしゃいますか。 いつも応援していただきまして、ありがとうございます。 スターも各種コメントもものすごく励みになっています<(_ _)> さて、『幻影』を更新いたしました。 牛の歩みのようにゆっくりと話が進んでいます。 そろそろ終わりが見えてきたのですが、なかなか終わらないですね(;^_^A 2月から抜け出せない・・・・ 冒頭の透の件では少しハラハラされた方もいらっしゃるかもしれません。 でも、軽い急性ストレス反応ですので、大丈夫です。 ちなみに、作者としては症状名を意識して書いている訳ではなく、書いたあとに「なんかこういう症状あったよなぁ・・・」と思って、調べてみる感じです。 そういえば、今だけ賢吾と透の間に明確な体格差があります。 もともとの設定は、服のサイズは同じだけど、透の方が全体的に少しだけ細い感じなのですが、今は服の号数でワンサイズ近く違うと思います。 体格差がある方がお好きな方は今のうちにお楽しみくださいませ( *´艸`) では、挨拶でも申しましたが、やっとスーツの季節です! なかなか好みのコーディネートとスタイルと歩き方のビジネスマンに出会うのは難しいですが、夏のワイシャツ姿に比べれば確率高いですよ☆ ともに目の保養にいそしみましょう(*^-^*) 私も英気を養って、引き続きがんばります!(^^)! 追伸:今回、更新にあたって、エブさんの新機能「予約公開設定」を使いました☆ ちょっと欲しいなぁと思っていた機能でしたので、嬉しかったです(^^♪
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南野さん、こんばんは。 ご無沙汰しております。 更新嬉しくて、読み直しつつ浸っております~w 今回は確かに冒頭の透は、前回の状態を引きずっているように思え、精神的に不安定でしたね。 その分、賢吾はきっと過去の一部を(きっと全てではなくて・・『納得できるわけがない』ということを理解できた、という印象を受けました)乗り越えられたのかな・・と思いました。 作中の映画。その時の気分や状況で受ける印象が変わる、というくだり。 本当にそうだと思いました。 そういう意味で、二人ともがお互い依存関係ではなくて、支えあう関係という認識になったこと。 少しずつ関係がいい意味で変わっていく様子が丁寧に描か
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河内さん、こんにちは♪ 風邪が治られたご様子でなによりです。 引き込むと長引きますよね。 さて、今回もコメントをありがとうございます!! 丁寧にお読みくださっているのが伝わり、とてもうれしいです(*^-^*) おっしゃる通り、賢吾は自分の過去について『納得できるわけがない』ということをようやく受け入れたのだと思います。 透がいなければ、永久に受け入れられなかったはずです。 今の賢吾はわりと芯のしっかりした人間になっているのではないでしょうか。 結末が明確にされていない映画のくだりは、その時の気分や状況もそうですが、観る側の人生観なども影響しそうですよね。 映画鑑賞後に自分の物事の捉え方に
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