同じく女詩会参加から、伺わせていただきましたので拙いながらレビュー失礼いたします。 大切に思う「お月様」 あとがきを拝読後、詩を読んでいて感じた溢れる気持ちや穏やかに照らす月の下、考えに耽っている情景が浮かんだ理由が納得できた気がします。 電子音、このフレーズは現代を表しつつも何だか懐かしいガラケー時代を個人的には思い出しました。 恋愛、友情、さまざまな意味での月の表現方法ですね。読ませていただきまして、ありがとうございます。
1件

この投稿に対するコメントはありません