読ませていただきましたので、拙いながらもレビュー失礼いたします。 2編構成で綴られた詩、どちらも文学的で多様な語彙にただただ脱帽でした。黒い街に忍び寄るような、月夜の下の一種の不気味さや息潜むような“何か”私の勝手な解釈ですが、読み手の想像を掻き立て様々なものに当てはまるような気がしました。 そして、静かに月が見下ろす… 読ませていただきまして、ありがとうございます。

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