楽しかったー!! 読後率直にそんな感想が浮かびました。 物語を読んで、面白い作品に出会えることは幸せことだ。 けれど、『面白い』以上に『楽しい』と思わせる作品は数少ない。 しかし作者はそういうことを平気でやってのけてしまう。まさに生粋のエンターテイナー。 ストーリーは、魔法学校に入学した主人公が、仲間や先生、トネさんというヒロインと共に敵をやっつけ、平和を守って行くというまさに王道。 けれど…何かおかしい。登場人物も、呪文の詠唱も、ツッコミどころだらけなのだ。 『楽しい』と思える原因はそこにある。いつしか読者も巻き込んでの、ボケとツッコミのどんちゃん騒ぎ! いやぁ、さすがたっくん。 たのしませていただきました(●´ω`●)
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ありがとうござ……トネさんというヒロインΣ(゚Д゚)!!? 流石ですね。真のヒロインに気付いてしまうとは(; ・`д・´)! 改めて、有難う御座います(∩´∀`)∩ 王道なんですよ。王道にギャグをぶち込みまくったら、こうなってしまいました(;'∀') 王道ファンタジー、ホラー、純愛……どんなものもギャグにするタッくんクオリティーを楽しんで頂けて嬉しいです(∩´∀`)∩ いつも本当に有難う御座います(●´ω`●)

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