私たちがもし魔法が使えるようになったら、やっぱりカッコよい呪文をバシ!と唱えたくなると思います。 そんな中、この作品の主人公が唱える呪文に笑いが止まりません。 え?こんなのアリか?!と突っ込みたくなるのに、強敵ライバル達の呪文もまた何かをおかしい……。 でもそんな現実世界の中の魔法学校、とても面白く読ませていただきました。 個人的には、森の精霊のはずなのに、緑色の大魔王の姿が最後までずっとちらついていましたね。 インテリくん&トネさん、コンビの活躍(?)に一番笑わせてもらいました。インテリくんは影のヒーローと呼ばせていただきます(笑)
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ありがとうございます.゚+.(・∀・)゚+.゚ 大根の魅力にとりつかれましたね。 王道魔法ファンタジーにギャグをぶちこんだら、こうなりました( ゚∀゚)ノ ギャグのないプロットの状態では、面白味のない王道でしたよ(゚ω゚;) いつも本当にありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪
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王道かつギャグという強さがあるからこそ、すごく楽しかったです! 大根の魅力なのか、魔力なのか、確かにやられましたねo(__*) こちらこそいつもありがとうございますm(_ _)m

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