はなさん♪お久しぶりです♪ 遅ればせながら、レビュー失礼致しますね(*-ω人) 爪半月・・・ここにもお月さま、いた!っと発見した驚きと同時に、気持ちわかるな~とほろ苦い息苦しさも思い出します。 2編目の月桂樹、分かってましたよ・・・考えてれば、きっと(*- -) 『がく』という言葉に、またもハッとしました。変わらないもの。不変であるもの。 幾年重ねても、月が夜空にあることを月に祈りたいと思いました。 『こどもだけ、おとなだけ』。この詩は、とにかく純粋に好きだと思いました。 この古風な告白が好きなのもあり、月を見上げてうさぎがもちつきしてるお話というのは、懐かしくて暖かい気持ちを思い出させてくれます。 何度も繰り返し読んでしまいました。 そして、宵に溶け込む月へと。 帰り道、夜空を見上げながら今日のことを思って、『また明日も頑張ろうね』と、月と自分に語りかける一日の終わりを思いました。 とても素敵な詩集を読ませて頂きました。 ご一緒できてめっちゃ嬉しいです。 ありがとうございました(*´▽`*)
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響 雨音さん、こんばんは。 ご丁寧なレビューをいただきまして、ありがとうございます。 1編目の詩は、ほぼほぼ実体験なので 響 雨音さんのお気持ちと重なる部分があれば幸いです。そして、2編目、3編目、4編目と「分かる!」とのご感想嬉しかったです。 また、ご一緒する機会があることを楽しみにしています。ありがとうございました(ノ´∀`*)
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