清瀬 美月

もう逢えないとわかっているのに、どうしようもなく逢いたいと願ってしまう人。 普段もその存在を忘れているわけではなくて。。。 日常的にいつも傍にある存在なのだと思うのですが、ふと心に色濃く過去の記憶が居ついてしまう時間があります。 そういう時はもう「仕方ないな」と苦笑しつつ、とことん自分自身と向き合ってみようかなと私は思ってしまいます。 大概、泣けてしまって次の日に目を腫らしてしまうのですが笑 もし、いつか逢える時が来たなら。 「逢いたかったよ」って、きっと口にするだろうな。 「待ってたよ」って言ってくれるかな。 でもやっぱりここにはいなくて。 「今、会いたいんだよ」って、ずっとループしちゃうんだろうなと思うのです。 今回の蛸さんの作品は、私にとってすごく深かったです。 ちょうど今の時期、思い返してみることが多いです。 たまに夢に出て来てくれると、何だか切なくなってしまって。 また泣きそうになってしまうのでした笑 今回も胸に響く素敵な作品をありがとうございました。 そして、遅れてしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。 またご一緒出来たこと、すごく嬉しかったです。
・4件
ありがとうございました 今回も色々な気持ちで書いちゃった どっちかいうと男性寄りかなあ みんながそれぞれに感じてもらえたら 難しい毎日ですが、ほんまありがとうございました
1件2件
蛸さん、こんばんはー。 今回の作品はわりとリアルといいますか、身近な出来事なのかなと思いました。 というのも、24日は私の父の命日で。 レビューを書いた日にすっごく若い父が夢に出てきたんです。 その後に蛸さんの作品を読んで。 すごくドンピシャに響いたといいますか、蛸さんもそんな経験を最近されたのかな?なんて思いました。 いつも穏やかにその場所にいてくださって とても感謝しています。 ありがとうございました。
1件
蛸さん、こんばんは。 お返事をありがとうございます。 そうですね。 恋にしろ家族にしろ、別れというものは辛いです。 後悔ばかりが先立っちゃって…… でもいつか笑って話せる時が来るのかなあ。 大切にしたい思い出だけは消えないでほしい。 それは私の糧になるから……。 今でも愛されてるといいな。 そしてずっと大好きですって思っていたいです。 蛸さん、ありがとうございました。

/1ページ

2件