清瀬 美月

スコーンと抜けるようなド直球の言葉たちが、鍵盤の上を飛び跳ねているような印象を受けました。 ぴょんぴょんと音を出しながら、ピアノの上で文字が弾かれているみたいに。 楽しそうなのに辛辣で、どことなく苦しそう。 不協和音を敢えて楽しんでいる感じです。 私は関西出身ですが、オチは他人任せでもいいと思っています笑 好き勝手に解釈して、笑うなり泣くなりしてくれていいよって。 でも興味があるから、その解釈に至った説明だけは聞かせてねって。 三部作とも趣向が変わって、とても楽しく読ませていただきました。 葵さん、素敵な作品をありがとうございました。 サプライズ、とても嬉しかったです。
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美月さん、こんばんは♪ こちらの作品にもレビュー頂き、嬉しさいっぱいですo(^o^)o 三部作とも、色の違う詩をと思って書いたので、そう仰って頂き、とても嬉しいです☆ さすがに次はないですがw でも、女詩会に参加できて、嬉しく思います! 美月さん、ありがとうございました(^-^)
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