山崎ニャル子

更新分、全て読ませて頂きました。 新選組ファンとして、読まずに通れない名作だと、私は思います。 このお話を読んでいて、私も過去に『壬生ノート』と『光縁寺ノート』に想いを綴ったことを思い出しました。 もう十年以上も前のことですが、私の想いも誰かに届いたのかも知れないなぁと、胸が熱くなりました。 作中にも書かれていましたが、たしかに新選組ファンの方々は、隊士の方を『〇〇さん』と、さん付けで呼びますね。私も例外ではなく、そう読んでおります。 それはやはり、彼らに心からの尊敬を示したいからにほかなりません。 新選組の絆は強かった。そして、彼らを親衛する新選組ファンの絆も。 この作品を通して、作者様の想いに触れ、そして、ファンとしての熱い想いを共有できたことに、心から感謝を申し上げます。 新選組ファンの方ならば、目を通して頂きたい名作です! ぜひ、ご一読を!!
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思いもよらぬ高評価レビュー、エブリスタへの皆さんへのご推薦、痛み入ります。             作品は現在、徐々に更新、編集を行っております。                 不思議なご縁があり、今、作品の主な舞台、京都壬生地区に程近いところに住まいを得、季節ごとに取材も重ねております。              新選組ファンの皆さんの心に残る作品を目指し、更なる筆の進みを続けていきたく存じます。                  このたびは、本当にありがとうございます。                おやぢ                     
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ご丁寧にお返事くだそり、誠にありがとうございます。 今okkun様が、壬生にその身を置いておられるのは、きっとそうなる運命に導かれてのことでしょう。 新選組(彼ら)が、伝承者としてあなたを選び、壬生という強い想いのある場所へ導いたのですよ。 私には、きっとそう思います。 時節柄、寒さが増して参りましたね、京都の冬は寒いと聞きます。 どうが、ご自愛くださいませ。 それでは、引き続き、更新を心待ちにしております。 山崎ニャル子 拝
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