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飛鳥 かおり
2017/11/6 0:24
こ、こ、こわい……Σ(゚д゚lll) いわゆる、ス◯ーカーっていうやつですね。 たしかに最近の図書館は喫茶店の入っているところが多いですよね。 角砂糖を十個も入れたらコーヒーはどんな甘さになるのでしょう……ブラックしか飲まない私には分かりません(^^;) 主人公はきっと名取君の部屋が見えるこのお店を見つけたとき、それはそれは興奮したのでしょう。 そして喫茶店は行きつけのお気に入りのお店となったわけですね。 現実的に考えると恐ろしいですが、作品としては主人公の行動や考えていることが分かりやすくていいと思います。 拙い感想しか書けずにすみません。 最後に、作中の記述についていくつか。 お店にしているお願いというのは、日曜日に窓側の席を空けておいてもらうこと…ですか? あと、盗聴器があるということは、主人公は名取君の部屋に入ったことがあるということでしょうか? 一時的なものならともかく、毎週日曜に観察するとしたら、盗聴器はコンセントに設置する必要がありますよね。バレないように先輩の部屋に設置することが可能なら、ス◯ーカーなんてしなくてもそれなりの仲なのかな、などと思ってしまいました。 解釈が違ったらすみません。
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しとっぴ
11/6 7:40
ありがとうございます。 なんでこんな話になったのか…いわゆる純愛の話です。決して実話ではありません。ついでに言うと私はブラックコーヒーは砂糖を十個入れてもまだ苦くて飲めません。これだけは実話です。 お店にしてるお願いはそれです。窓際の席を開けさせておくことです。条件は毎週必ず一度は来店することとなってます。 盗聴器に関しては…あった方がそれっぽいなぁと思い適当に付けただけのものです。詳しい記述をしてませんが、一応同じ高校の先輩後輩の仲という設定で、一度家に招き入れられた際に盗聴器を仕掛けた、という設定です。あとで書き足しておきますね。
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飛鳥 かおり
11/6 9:36
なるほど。なんとなく分かるので、書き足さなくてもいいと思います。 細かいことまで気になってしまいすみません…。 それにしても、知らぬが仏ってことありますよね。。。
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