アンマンマン

ジャンルがライトノベルになっていますが私は詩を読んでいるように感じました。 最後に恐怖が待っていたけど面白かったです。 面白い作品を読ませて頂き、ありがとうございました。 m(_ _)m
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アンマンマンさん、こんばんは<(_ _*)> お越しくださり、レビューまでしていただけて感謝です♪ そうなのですよ。 書いててどうしても物語性が無いのです(泣) 物語にしようと脳みちょカランカラン鳴らしたのですけど、思い付かない(T^T) で、結局『詩』の状態で…… いつものの如く、諦めました♪← 最速の閲覧、お星さまをありがとうございます☆ マジですんごい嬉しいです♪♪♪ ♪ヽ(*´▽`*)/
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こんばんは。 詩的な作品になっているけど、何時もの束さんの作品(ほのぼの)とは違う印象を受けました。 この前のコメントで「同じような作品しか書けない」って言っていたのを克服(挑戦)しようとしているのが分かります。 詩のようになってしまい物語性が無い、うーんだったら、私のやり方ですけどこの作品のコメディを妄想してみたら良いのでは、作品を妄想して(例えばホラー)を書き始める、書いて(下書き)いる途中、この部分をこう書き直すとジョーク(私の場合ジョークはジョークでもブラックジョークだけど)作品になるだろ、って妄想が膨らむ。 で、それを元に別な物語を書く。 って感じで同じコンテストに2~3
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