鯛之島

僭越ながら 占いとは何であろうか? この小説を読むたびにそんなことを考えさせられる 私の知識では唯の統計学的な人の行動や出来事を パターン化するものだと思っていた だから、私はあまり信じていない だがこの小説を読んで認識を変えさせられた とても奥の深いものだと そこには人の営みの模範となる 指針が示されているかの如くだ 考えれば、太古の昔より全世界、全民族で 占いはあったのである そこには単なる偶然では片付けられない ものがあるのだろう 難しいことは解らないが 私はこの小説を読むと 占いなんて信じないで 自分で全ての出来事に賢く対処しなさい と言われているような気がする 困ったら朱里さんの所へ御越しください と言われているようだ 私は人生とは関わった人達との思い出によって 造られるものだと考えています とても素晴らしい家族とも言える 仲間達に出会えた この作品に感謝します。 シーズン7 待ってます。
2件・2件
こんばんは(^^) 素晴らしいレビューを ありがとうございます。 m(_ _)m そうですね、 良き人との出会いも とても大切な事ですね。 (それがあれば 占いはいらない、かも) しょーもねぇなぁと思いつつ 相手をして下さる事に 感謝申し上げます。 m(_ _)m ありがとうございました。 (^^)/~~~
1件1件
しょうもないとは、思ってませんよ~、 楽しい作品ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
1件

/1ページ

1件