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石に刻む6 木漏れ日
鯛之島
2017/11/18 20:18
僭越ながら 占いとは何であろうか? この小説を読むたびにそんなことを考えさせられる 私の知識では唯の統計学的な人の行動や出来事を パターン化するものだと思っていた だから、私はあまり信じていない だがこの小説を読んで認識を変えさせられた とても奥の深いものだと そこには人の営みの模範となる 指針が示されているかの如くだ 考えれば、太古の昔より全世界、全民族で 占いはあったのである そこには単なる偶然では片付けられない ものがあるのだろう 難しいことは解らないが 私はこの小説を読むと 占いなんて信じないで 自分で全ての出来事に賢く対処しなさい と言われているような気がする 困ったら朱里さんの所へ御越しください と言われているようだ 私は人生とは関わった人達との思い出によって 造られるものだと考えています とても素晴らしい家族とも言える 仲間達に出会えた この作品に感謝します。 シーズン7 待ってます。
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うー
11/18 20:54
こんばんは(^^) 素晴らしいレビューを ありがとうございます。 m(_ _)m そうですね、 良き人との出会いも とても大切な事ですね。 (それがあれば 占いはいらない、かも) しょーもねぇなぁと思いつつ 相手をして下さる事に 感謝申し上げます。 m(_ _)m ありがとうございました。 (^^)/~~~
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鯛之島
11/18 21:06
しょうもないとは、思ってませんよ~、 楽しい作品ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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