えふえふ

このたびは大賞おめでとうございます。 一晩明けた余韻はいかがでしょうか? 極めて恐縮なのですが、レビューをさせて頂きます。 文体、情景描写、小道具すべてから時代を感じます。ひと時代前の純文学を読んでいるような感覚になりました。 また、心情説明が必要最小限にとどめられていることから、想像をかき立てられました。 間違いなくハッピーではないエンド。でもこんな形の愛もあるんだ。と思わせて頂きました。 ラストで男が地に落ちるのではなく、お空に昇っていったのは、男の愛情が本物だったからでしょう。 堪能させて頂きました。ありがとうございました。 正直星を8個くらい付けたいのですが、便宜上星評価は5個にしておきますね。
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ありがとうございます(/_;) とりあえずよく寝ました(笑) 基本的に描写が少ないんです、私 気を付けているのですが、癖と言うのはなかなか直りませんね 星8! それは嬉しい♪ 時代ものが読まれるのは単純に嬉しく、尚且つそのような評価を頂き幸せです♪
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