二条千河

少し時間が経ってしまいましたが、「ラグナロク-神々の黄昏」拝読しました。 作者が登場人物や物語世界を愛している感じが、よく伝わってくる作品だったと思います。 中でもやはり、サラのキャラクターが肝ですね。紅髪とか隻眼とか、アニメ絵にしたら映えるだろうなぁと…。 個人的には、現実を忘れて物語世界に浸りたいタイプなので、<付記>のたびに気持ちが冷めてしまうのが惜しいと思いました。もっとも、これは好みの問題ですが。 まだまだ続編の構想は壮大に広がっているようですので、引き続きご健筆をお祈りしています。
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本当に、本当にありがとうございます。 付記は余計でしたかね(笑) 昔からあるミステリ小説の犯人当てに憧れて、 付けちゃいました。 実は、元々は付記の部分はなくて、 今回このエブリスタに載せるにあたって書き加えたのです。 何はともあれ、拝読いただきありがとうございます。
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