束砂

失礼致します<(_ _*)> 恋人が交通事故で突然いなくなった…… その原因を突き止めようとする主人公、彼女.葵の言葉が引っ掛かり、警察や事故情況による『自殺』という結論に納得がいかない。 『ドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』というオカルトチックに進められるお話で、高校時代の担任に出会う事で物語は加速していきます。 前半、葵の死がドッペルゲンガーという不可解な物事によるモノなのか、真実を追う主人公の不安な心理がこちら側をハラハラさせます。 生前の葵からは自殺など疑えない、だからこそ主人公は事の真意を求める。 ラストで主人公が味わった空の青さと清々しさを余韻として楽しむことが出来ました。 作者さまの描くミステリーが好きなので、出来ればもう少し長いお話として楽しみたかったです♪ (*・∀・*)ノ〃
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束砂さん、いつもありがとうございます(*´∀`)返事が遅くなって申し訳ありません。 そうですね。当初はもう少し長い予定だったものを、締め切りという壁により……まだ募集要項的には倍以上書く余地はありましたからね。。。自分の計画力の無さが如実に出ました(ノД`)
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