森沢 ゆかり

「毛深い女」まずこのタイトルに惹かれて読み始めるました。 女性ならだれでも一度や二度は気にする毛。 たかが毛、されど毛、大問題。 夏なら腕を晒し、足を晒し、脇はもちろんチェックします。 脱毛テープや脱色剤なんかも試したなぁ~。 などと呑気に考えて読み始めたら… そりゃそうだ! 毛深い女となれば深刻さの度合いが違う。 毛に翻弄される姿が可哀想で、切なくて、心の中の声に頷いて… 毛深いが、ここまで生活に作用するのかと愕然としつつ、妙に納得してしまう自分がいました。 物語のテンポもよく、気付いたらあっという間に読み終えてしまいました。 素敵な作品を読ませていただきまして、ありがとうございました。
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ゆかりさん、おはようございます! 私の処女作、読みづらく至らない点ばかりだったと思います。 読みに来てもらえただけでも嬉しかったのに… 素敵なレビューをいただき、ありがとうございました!本当に嬉しい…(T ^ T) 書いて良かったー! それに、他の作品にもお星様をくださり 心から感謝ですm(_ _)m まだまだ未熟者ですが、ゆかりさんのお時間がある時に ちょこっとでも覗いてもらえたら幸せです(*≧∀≦*)

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