相変わらず、物凄い作品を書かれますね。 完全に魅入って、一気読みしてしまいました。それも、ページ毎に幾つもの謎や考えさせられるネタが散りばめられていて、ドッペルゲンガーの考察と、先生の過去の話は何度も読み直してしまいました。 面白いです。読者の想像力を最大限にまで引き出す物語だと感じます。 第四の感情は自分のどこにあるのだろう? 気がつけばそんなことまで考えていました。 点と点が重なり線となり、惹き込まれて想像を駆り立てられる秀逸な作品。堪能させていただきました。 レベルの高さに脱帽です!
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タッくん、いつもありがとうございます(≧▽≦) 第四はきっと誰にでもあると思います。今回は希死念慮に絡めて、ドッペルゲンガーと位置づけましたが、第四はその人の潜在能力かも知れませんし、シックスセンスかも知れません。はたまた、前世? 位置づけるものによって大きく異なる作品が書けますね。 今回のは制作に時間がかかりましたが、楽しい経験になりました(≧▽≦)

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