花木 葵音

読み終えて、ため息が出ました。 ノンフィクションだとわからずに読んで、なんて素敵な物語なんだろうと思いましたが、ノンフィクションと分かり、今のタッくんさんがタッくんさんであるのがよく分かったというか……。 たくさん苦労して、頑張って、そして家族に、最愛の妻に、子供に助けられて。 大きな存在であったお父様を亡くされて、でも今は自分がお父さんで。きっとタッくんさんは娘さんたちにとっても大きな存在となるでしょうね。 そしてそのタッくんさんが五回も恋に落ちた奥様。とても素敵な方ですね。 なんか、家族っていいいいなあと本当に思わせてくれる作品でした。 私の言葉ではこんなことしか書けませんが、本当に心に響きました。ありがとうございます。
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ああ、はずかちい(〃ノωノ) 見てしまいましたね(;・∀・) そんな、多くの方に素敵だと言われる妻は、 イケメンアプリを10個くらい同時にこなし、「うへへへ」と言っている強者になっています(;´Д`) ↑バレたら殴られます それは置いといて(*‘∀‘)つ 有難う御座います! ちょっと脚色してありますが、だいたいノンフィクションです。絵本も家にありますよ(・∀・) 書いてみたかったので書きましたが、多くの方に楽しんで頂けたので、書いてよかったなと思います(*‘∀‘)
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