冒頭から、恋愛の重さを感じさせる、それでいて危険な関係を暗示させる展開に、読者は引き込まれてしまいます。 健次郎と東吾、亜弥の三人のからみから目が離せません。 エブリスタの「愛が重い」特集にピックアップされた、お勧め作品です。 私は、まだ途中までしか読んでいないので、これからの続きを楽しみに、しおりをはさんでいくことにしましょう。
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阿賀野様♪ レビュー、ありがとうございます♪ いやいや、殿方はもう引き返してくださって大丈夫です……。 最後まで読まずとも……。 ヒイィィ(゚ロ゚;三;゚ロ゚)
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まあ、そう仰らずに・・・ はい、エッセイ「麻生の独り言」読みましたよ。82ページまで。 そういうことですか。 しかし、ダメと言われると、やはり、のぞきたくなるのが、男の心理ですな。あはははは! 失礼。 へこへこ、おじゃましますので、ごめんなさい。 でもねえ、麻生さん。 女性の書く恋愛物って、女性でしかわからない心理描写があるじゃないですか。男がそれをやると、よほどの技量がないと嘘っぽくなってしまう気がして。性描写にしても語彙の使い方が違うと思うのですよ。 だから、女性作家の描写が読みたいのです。
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