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一輪のカーネーション
束砂
2017/12/7 22:01
失礼致します<(_ _*)> こういう強くて優しくて、全てを包み込んで見守る事が出来る人間になりたいです(T^T) 人身事故は起こしたくて起こす訳ではなく、どんなに後悔しようと起こってしまった事は取り返しのつくものではなくて、どんなに悔いて赦しを乞うても負った傷は消える事も癒える事もないのでしょうか。 物凄く辛くて苦しくて、やるせない事だと思います。 家族がしてしまった事でも一蓮托生と、幼い子供に対してまでの周りからの嫌がらせや仕打ちは親にとってどれほどの苦痛である事か。 心が痛いです。 親を詰られて怒らない子供はいないでしょう。 暴力に暴力で抗った事は良いとはいえないけれど、その事を責めなかった母親の懐の大きさに感嘆します。 息子が身も心も成長する事を願っていたのでしょうか。 こんな素敵な親に、人間になりたいと思いました☆ <(_ _*)>
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浅果好宗
2017/12/7 22:06
束砂さん、レビューありがとうございます♪ 起こってしまったことは取り返しがつきません。 それに対して怒っても何にもなりませんが、歯痒いでしょうね。 この作品の母親は強いですが、自分は世の中の大半の母親がこのくらいの強さがあると認識してますよ♪ 大半が子のことを強く想っているはずです。 こういう母親になりたいと言う束砂さんもね♪ 感謝を忘れずにいきましょう♪ いつも感謝です♪
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