束砂

失礼致します<(_ _*)> コダイジュを遥か遠く昔から守り、守られて共存してきた虫や動物たち。 そこへ突然現れ、我が物顔で規律を制定し、先住の者たちを追いやってしまう所業には腹立たしさ以外にわき起こるモノはありません。 どちらが外道か。 あらゆる視点で考え始めると堂々巡りをしてしまいそうです(汗) リアル世界にも通じる所があるからでしょうけど、自分には何も出来ないからだという思いが強いです(汗) 命の神秘や尊さなんてものは難しく考えがちですが、このお話はとても優しく簡潔に語ってくれているように思います。 読み易く、共感もでき、感動もします♪ コダイジュを間近で見上げて見たいです☆ 素敵な『外道』のお話をありがとうございました♪ お疲れ様でした☆(*・∀・*)ノ〃
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束砂さんありがとうございます(^ ^) また小難しい話になりますが、自然も、宗教的神秘的なことも、自分勝手な人間が勝手に解釈したものと違うと思うのです。 それぞれの生きものにはそれぞれの道が、生き方があります。 ほんとうに正しき道っていうのは、誰かに指図されて無理矢理連れられるものではなく、いろんな寄り道をしたり、ときには立ち止まって、深く考えながら見つけていくものなのかもしれませんね(^ ^)
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うたうものさま、こんばんは<(_ _*)> 数回に分けて拝読させていただきました。 とても感慨深いお話で、『お子さまにも読める大人の童話・絵本』として称されるべき作品の仕上がりだと思います♪ 人は強欲であり貪欲、高慢であり悪辣な存在であるという考えが倫理的、宗教的に唱えられている場合があります。 宗教はとても難しいものだという概念が強いです(汗) それが少しの言葉選びや構成で解りやすく伝わるのだと感嘆いたしました♪ 人は自らをより多く研究しながら歩みを進める生き物なのかもしれませんね(笑) 頭を使いすぎてハゲてしまわないか心配になります(^ω^;)←経験有り(汗) 小難しく
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